建設的な話し合いのためにやるべき3つのこと

こんにちは〜。

昨日は、4ヶ月の赤ちゃんの初めての熱でバタバタしていた山下 史仍(やました あやの)です。笑

 

 

夫婦の話し合いって、ギスギスした、問題があるから話し合わなければいけない

ような…悪いイメージ持ってませんか?

 

 

居心地悪くて、早く終わらせたい!

 

みたいな…^^;

 

 

2人で話し合うことが出来るって、素敵なことなんですけどね〜^^

 

 

 

今、この現状を脱出したい、

 

夫婦関係を良好にしたい、

 

元に戻りたい、

 

 

 

どんなに女性のこころを勉強して、対処しようと思っても、

 

状況が悪ければ悪いほど、太刀打ちできるか不安になるし、

 

目をそむけたくなるし、「現実じゃない」と思いたくなりますよね。

 

 

なんか悪い方向に進むんじゃないかって、恐れもでてきます。

 

 

 

それが人間。

 

 

 

しかし、単独で行動していたことが、歩幅を合わせて、一緒にできることを考える。

 

話し合うってとても建設的な行為なんです。

 

 

 

でも、話しても「より悪くなるのでは?」という葛藤もあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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悪くなること…?

 

あります、あります。

 

一時的に悪くなること、

しっかりあるので、ご心配なく。(笑)

 

 

 

急に、一回対処をしたから、夫婦円満になるかと言えば、そのようなことはありません。

 

紆余曲折しながら、お互いを信頼できるようになって、緩やかに関係は育ちます。^^

 

 

 

植物だって一日だけ水を与えて育つ、なんてことはないでしょう?

 

 

毎日継続…しつつ、関係を暖めていきます。

 

 

もし、今不安と恐れがあり、話し合いに挑めない方は、

 

 

何に不安、恐れがあるのか、

 

具体的に書き起こしてみて下さい。

 

 

 

例えば、妻にあげ足をとられる

 

暴言を吐かれる

 

大声を上げられると気持ちが滅入る

 

話し合いから喧嘩に発展させたくない

 

浮気されたことを思い返してしまい、言葉が出ない

 

 

 

そして、予想される問題に、事前に準備で対処できることは対処しましょう。

 

 

ルールその1

 

 

まず最初に「落ち着いて話し合いをしたいから、大声上げたり、喧嘩になったりしたら、今日の話はやめようか。」とか、建設的な会話が出来ないときは、どうするか、2人の間で決めておくのも1つです。

 

 

ルールその2

 

 

話し合いの内容の提案を何個か用意しておきます。

話し合いでより合意しやすくなるために色んな案を出して、準備をしましょう。

 

自分の意見だけ反映されたものや、奥さんの意見のもの、その中間の提案があると、お互いに考えやすいです。

 

 

 

 

ルールその3

 

あなたのこころは素直に…です。

自分の気持ちに偽りなく。

 

 

 

 

「自分の意見は正しく、絶対!意見をひっくり返してやろう…」と思っている内は、関係性は創りなおせませんよ?

 

 

あなたと愛が仲良く歩むために…

 

 

より楽しい未来が待っています。

 

 

 

 

素直な気持ちを出して、

傷つけられたらいつでもいらっしゃい。^^

 

 

 

素直を出したもん勝ちです。

 

人は、話し合いの場ではなく…、

 

話し合いの後、真剣に考えます。

 

 

 

 

 

話し合いの場では、自分の気持ちを落ち着かせて、

 

素直に感情を表現してくださいね。^^

 

 

 

本日もお読みくださり有難うございます。

 

 

 

あなたにとって…

 

 

素敵な一日になりますように。^^

 

 

 

 

 

 

 

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