こんにちは~^^
Re:ラブカウンセラー 山下 史仍(やました あやの)です。
夫婦関係を何年も続けていると、
毎日の生活に追われてしまい、
用件ばかりになりがちです。
そんな時には、これを意識して使ってください。
あなたも、最近使っていないはずです。
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女性が喜ぶ言葉を、意識的に言う。
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喜ぶ言葉って、
改めて言うと恥ずかしい気持ちになるような言葉のことです。
例えば、
「いつもありがとう…」
…いえいえ、いいですが、母の日か~?みたいな。(笑)
…それより、こっちでしょ。
「すきだよ。」
「そのスカートかわいいね。」
「お化粧しなくても、きれいだよ。」
「(名前)の唇すきだな~。」
「たまには、手つなごうか?」
「キスしたいな。」
「今度の連休、2人で温泉いこっか?」
「一緒にホテル行きたいんだけど…。」(笑)
どうですか?
歯の浮くようなセリフ連発。(笑)
突然言っても、「えっ?」と戸惑い、拒否されるか、茶化されるでしょう。笑
・・・でも、その言葉の裏には、笑みがありますよ。
女性って、女性として扱われるの、とっても嬉しいもの。
浮気するときも…
その行動の言い訳って。
「夫は、わたしのこと女として見てくれてなかったから。」
「彼は、ちゃんと真摯に向き合ってくれたもの。」
…お~い。
「旦那さんの方が一生懸命向き合ってくれてたんじゃないの?」
と思わずにはおれないのですが、
奥さんとしては、
仕事で一杯一杯になっている旦那さんと、
毎日の生活に追われて
「女性として接してもらう」ということが少なくなり、
淋しい気持ちを持ち合わせているときに、
他の男の人に優しい言葉をかけられ、
感情が揺れ動くことも出てくる…ということもある訳です。
勿論、他人の男性は、奥さんを女性として見ます。
女として、そりゃ刺激はありますよね。
「忘れていた、このときめき…」みたいな。
女性は今の感情を、大事にします。
そして、女性として扱われることを喜びます。
だって、
そもそも、あなたも素敵な男性であり、
そんな人から「素敵な女性」として扱われていたのですから。
ホストが無くならないのは、
女性の感情を満たしてくれるからです。
たとえ嘘だとしても、その時の自分の感情を満たしてくれます。
(いや~私も、昔は結構お世話になりました。(笑))
夫婦でいたって、女性として扱われたいのです。
奥さんにも色んな役割があるでしょう?
ママ・奥さん・主婦・嫁・パートさん…?
そこに「女性・・」と入れるべきなのです。
「奥さん」ではありません。
「女性」です。
あなたを慕う「女性」です。
慕ったから一緒にいるのです。
添い遂げる覚悟をもって。
可愛いじゃないですか?
あなたが意識して言葉をかけることで、
あなたのことを男性として、意識しだします。
そして、女性としての意識が低かった奥さんは、女性としての意識を取り戻すこともあります。
より美しくなりますよ。^^
ぜひ使って、ご感想くださいね。
あっ、注意点として、
今、奥さんから無視されている、とか、
喧嘩の最中の方は、
逆に燃え上がってもいけません。
ご使用をお控えくださいね。
本日もお読みくださり有難うございます。
あなたにとって…
素敵な一日になりますように。^^
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