変化しつづける奥さん

 

こんにちは~、

山下 史仍(やました あやの)です。

 

 

今日は、奥さんの習性について。

 

女性って…男性より、色んなところに興味があって、

 

それを受け入れる努力をしている人が多いな~、と思います。

 

 

たとえば、

 

ファッション、占い、美容、仕事の内容、資格、ランチの場所、人間関係、

 

または生き方…。

 

 

 

色んなところに興味があり、

 

 

 

今の状況に、何か変化を起こしたいし、変化が出るためなら受け入れようと努力します。

 

 

 

恐らく、あなたより、その振り幅は大きいのでは無いでしょうか?

 

 

 

人と会いたがり、一緒にお茶をして、会話をして、

 

気持ちを発散させ、相手から感じる物を受け取る。

 

 

話したり、共感することで楽しさを覚え、一緒に行動したい。

 

 

何故、女性の方がそういう傾向が強いのか?

私は、これがあると思っています。

 

========================

 

 

女性ホルモンの影響

 

 

出産し、子育てするため、

男性より様々なことを感じ、考え、行動する時間が作れる。

 

 

快・不快を、感覚的に生きている。

 

 

========================

 

 

ファッションでも、占いでも、人間関係でも、いい方向に舵をきるために、

変化をしつづけます。

 

 

自立を追及すると、

 

経済安定のために資格取得するかもしれませんし、

 

 

自己満足を追求すると、

友人とのコミュニティを作ったり、

中には、他の男性と話を共感することになることも…あるかもしれません。

 

 

ママ友との関係に、不満が募ると、占いから得られる何かを探しに…。

 

 

夫と喧嘩すると、友人に愚痴を言い、アドバイスを得ようとします。

 

 

自分の「求めるもの」のために、努力し、変化しつづけます。

 

 

 

きっと、あなたにも、奥さんは変化を求めて、

 

何か提案したり、小言を言ってきたりしたのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

夫婦のために必要だと思ったことを…。

 

 

 

 

 

きっと、訴えて訴えて、

 

 

ある時、奥さんは、ぷつっと切れます。

 

 

========================

 

 

この人には、何を言っても伝わらない。

 

子どもを育てたほうが、ずっと早く理解してくれる。

 

 

 

========================

 

 

そうです、

 

こうなると、あなたへの訴えは減り、

 

奥さんは、自分でなんでもやろうと無理をしだします。

 

 

 

あなたのことは頼らず、

何もかもしようという気持ちになります。

 

 

あなたを頼りたかった気持ちは、怒りに変わり、まるで敵のように身構えます。

 

 

悪循環です…。

 

 

 

 

もっと早く、

 

 

あなたがうるさいと思ったその時に、受け止めてくれていたら…

 

 

もっと違う結果があったのです。

 

 

 

でも、いくら無理しても、1人で得られる結果は限られています。

 

あなたが協力してくれるのと、してくれないのでは、全く違います。

 

 

 

 

だから、

 

もし困っていそうなことがあれば、

「それ、俺がやるよ!」って、味方アプローチをしてみてください。

 

 

 

あなたから感じるものが、いつも「不快」であってはダメです。

 

あなたから感じるもの…

 

それが奥さんにとっての「快」である必要がありますからね。^^

 

 

 

 

本日もお読みくださり有難うございます。

 

 

 

 

あなたにとって…

 

 

 

素敵な一日になりますように。^^

 

 

 

【期間限定】メールカウンセリング、反響頂き有難うございます。^^

まだご存じない方は、ご覧ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

詳細はこちら

 

 

 

■無料 メール講座配信中

【妻の眠った愛を引きだす10のステップ】

 

 

■妻の愛を取り戻す秘訣がわかります。

【妻の愛を取り戻す Re:ラブセッション】

 

■妻の愛をがっつり取り戻す人のための4か月間マンツーマンプログラム

【妻の愛を取り戻す Re:ラブレッスン】

 

■遠方、じっくり対応したい方のためのメールカウンセリング。

【妻の愛を取り戻す Re:ラブメール】

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す