セックスしない辛さ…『拒否する側』と『拒否される側』どちらが辛い?

こんにちは。
山下 史仍(やました あやの)です。
さて、今日はセックスについて。

あなたは、

『拒否する側』と『拒否される側』…
どちらが辛いと思いますか?

私は、どちらも経験がありますが、
どちらかというと、
『拒否される側』いながら、
多くの時間を深刻に受け止め、
悩みから抜け出せないでいました。

…あなたはどちらですか?

「拒否される側」の苦悩

欲求を素直に伝えているのに、
受け入れてもらえない寂しさ、
触れ合いたい時に触れ合えない寂しさ、
必要とされない辛さ、
女性としてみてもらえない…悲しさ、

もう女性として
愛される日は来ないのかと
思うほどの苦しさを伴うものです。

あ、あ、辛かったよね。
(男性にしても、そう感じることと思います。)

否定し続ける…パートナー

セックスに限らず、
人は誰でも拒否されると、
「セックスを断られた。」という
部分的見方よりも、

「自分を否定された。」
「受け入れてもらえなかった。」

という自分自身を否定された
感情になることが多いです。

ですからこそ、
セックスでYESをもらえなかった場合、

(だいたいの場合、
何度も断られているので、)

精神的に落ち込み、
欲望が満たされず、
パートナーから
受け入れてもらえない孤独を感じ、
愛は欠如し、
感情は、不安で渦巻いてしまうのです。

憂鬱な気持ちになるわけです。

『誘う側』が、落ち込む理由って…?

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セックスは『誘う側』にとって、

性欲もさることながら、

夫婦の交流を円滑にするためにも、

重要なことであり、

かつ、デリケートなものだから。

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人は誰でも「承認欲求」という
基本的欲求を持っています。

人は、大昔から、
人同志でコミュニティで支えあいながら生きて来ました。
人に受け入れられ、認められ、
支え合い、自信をつけ、さらにコミュニティが大きくなる。

「拒否される」という
他者から排斥的、拒否的扱いを受けること、

…それは大昔では、
「生きていけないこと」を意味したのです。

ですから、潜在的に人は
「拒否される恐怖」を持っている
とも言われています。

セックスレスの問題も、
家族のコミュニティ内で
「断られる」行為が続くと、
否定された、受け入れてもらえないと感じ、精神的に苦しいものになってしまうのです。

更に、エスカレートする不満。そして妄想へ…。

「毎回断ってくるけど…、
どんな意味があるの?」

「ひよっとして、浮気してる?」

「自然な欲求なのに…
受け入れてもらえない…。」

「自分を受け入れられない特別な理由があるの?」

という苦しみが伴い、

どんどん、不満はエスカレートします。

すると、あなたの頭の中は、

悪い妄想に支配され、期間が長くなればなるほど、苦しくなってしまうのです。

だったら、解決しよう!でも解決に励むと…。

あなたの頭の中は、さらに悪い妄想に支配され、どんどん苦しくなってくると、解決しようと頑張りだします。

…ちなみに私は、この後、

・感情的に、セックスレス解消を訴え、
 さらに酷い喧嘩に発展したり、

・それをきっかけに『離婚話』してしまったり、

・離婚要件に、セックスレスもあることを示したり、

・離婚届けを持って来たり、

脅し、脅迫、泣きわめき…やってきました。(笑)

でも、それだけ自分にとっては重要な問題だったのです。

他にも、外に求める人は、

・浮気に走ったり、

・風俗に行ったり、

・出会い系で手軽にできないか調べたり、

・飲み歩いたり、パチンコ行ったり、

若しくは自分自身で、

・ひたすらセックスレスを『我慢』で耐えたり…、

・自分の過去の行いが悪いから、
自分自身を責めて苦しんだり…、
 さげすんだり…

 でも、何もできず…
虚しさだけが募ったり…、自信を失ったり…、

とても、苦しく悲しい問題に発展します。
(二次的な問題ですね。)

何故なら、、、

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『誘う側』にとっては…、

本来ならば、
『パートナーとのセックスが一番』
との想いがあるから、です。

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『拒否する側』の苦痛とは?


・セックスの頻度やペースが合わずに、
「また…?」という気持ちになったり、

・現実でのやるべきことが多すぎて、
 多忙で、セックスが入り込む隙間が
なかったり、

・セックスしても我慢で、
リラックスした開放感なんか
味わえなかったり、

・セックスに対する嫌悪感が強くて、
 受け入れられなかったり、

・仕事の量がキャパオーバーで、
 セックスにそもそも
目が向かなかったり、

・自分勝手なパートナーのセックスに
嫌気が差してたり、

・セックスしたいけど、
ちゃんとできるか…
心配、緊張を伴ったり。

・妊活中で、
セックスに義務感を感じていて、
そんなムードになれなかったり…、

・パートナーが鬱で、
そんな気持ちになれなかったり、

・性交痛や体の変化を伝えられていなかったり、

・自分の心を受け入れてもらってないのに、
セックスを強くせがまれたり、
無理強いされたりして、気持ちがなえたり、

・「パートナーとだけはやりたくない…」と思ってしまったり、

・セックスのことを言われる度に脅え、
我慢しなければならないと強く思っていたり…

…これらは、全て『ストレス』ですよね?

『拒否する側』にも、れっきとした理由があり、

苦しさも、悲しさも、脅えだって、
セックスを受け入れられない理由もあるのです。

セックスレスの原因、理由NO1は「夫婦の関係性」

ずばり!!!

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夫婦の…関係性!!です!

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少し古いデータにはなりますが、
2000年 日本性科学会のセクシャリティ研究会で、中高年の既婚男女の性意識・性行動に関する調査が行われました。

望ましい性的関係はいかなるものか、
と言う質問への答えです。

40代前半の男性の72%が
『性交渉を伴う愛情関係』を求めているのに対し、女性はそれを求めたのは55%。

『精神的な愛情やいたわりのみ』を求めたのは、男性は9%女性29%というデータがあります。

そもそも、セックスに「求めていること」が男女で差異があるのです。

また、日本赤十字医療センター(2001~2005)の性相談に訪れた男性は、勃起障害が40%や性欲障害29%。
女性は、挿入障害32%、性不安・嫌悪24%とも言われています。

・パートナーへストレスや性的な圧迫感を感じていたり、
・セックスに自由を感じられていなかったり、

・奥さんが心を開ける状態ではなかったり、
・セックスを我慢して耐えていたり、

『素直な気持ちを伝えられていない』
『伝えあってこなかった
関係性』

‥が主な原因なのです。

ストレスや環境要因も関係がある。

セックスレスの他の要因は、
やはりこれ、

ストレス…です。

あなたのパートナーは、
あなたの想像以上に…
多くのものを抱えてはいませんか?

一生懸命、仕事や育児や、
家庭のことに頑張っていて

セックスを考える、
その余裕はないのではないでしょうか?

身体だけでなく、
心の解きほぐし方を忘れてしまっている

…かもしれません。

「夫に甘えるなんて、今更できない!」

「感じるなんてとんでもない!」

現実世界しか見えてない、
左脳だけの世界に入っているかもしれません。

妊活中で…追われていて…焦りと不安で
そもそも、安らげない状態ではないでしょうか?

セックスの本来のイメージとは?

すこし…イメージしてみてください。

私たちは、みんな母の子宮から生まれてきました。

あの温かくて安心できる心地よい場所。

まだまだ親指サイズだった頃のあなたは、

温かい想いを持った母の胎内で、

安心感を感じるのです。

心地よい温度に、ピンクの胎内。

ただゆらりと、羊水の中で揺られ、

安心とリラックス…

在るがままに、自然に過ごし、
お腹で安心感に包まれていたことを

想像してみてください。

想像、出来ましたか?

そう実は、

セックスの原点はココです。

セックスレスになった理由、
その多くは、

夫婦でこの「感情」を
共有出来ていないことが問題なのです。

*********

安心、心地よい、自由

気持ちいい、くつろげる、

嬉しい、安らぐ、ほっとする、

あたたかい。

自分は自分でいい…。

自分も大事。あなたも大事。

*********

・でも、うちはさ、
旦那が悪いから、悪いことは伝えないと…

・だって、手伝ってくれないんですよ~?

・いつもこうなんですよ~!

など、いろいろなお声を頂きそうですが、(笑)

「あなたといると心地いい。」

「あなたの腕がやすらぐ~。」

「あなたといるとホッとする。」

「あなたの肌は本当にきもちいい。」

こんなセックスが理想なんです。

お互いに思いやりや、あたたかい感情が、

揺れ合う感じです。

そう、ピストン運動だけじゃダメ。

自分勝手なセックスは禁物です。

まぐろもダメ。(笑)

AVに影響されすぎもダメ。
誰とセックスしてるの?って感じです…^^;

ハード過ぎて、癒しが無いのは…
愛を深めるためには、

少し勉強した方がいいでしょうね。
刺激的+αの方法もね。

長期レッスンの方には、
いくらでもお伝えしています~^^

しっかりパートナーの要求に耳を傾け、あなたができることを。

無理強いは禁物です。
意見の相違があるのに、
そのまま押し通そうとしてもいい関係は創れません。

セックスも対話です。

じっくり耳を傾け、心の声を聴き、
どんなことを望んでいるのか、
聞いてみましょう。

思わぬことがでてきたり、
するかもしれません。

ですが、無理強いすることなく、
人として愛情深く向き合ってください。

女性もして欲しいこと、気持ちいいところ、
パートナーに伝えてあげていいですよ。

言わない方多いんだな~。
察するのは男性は基本難しいからね。
困ったら、いつでもお手伝いさせて頂きます。

理想は子宮的セックスです。

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子宮的セックスとは、
パートナーと気持ちの面でも一つになれ、
そして同時に宇宙と一つになれます。

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そのためには、
あなたが、あなたの家庭を、

昼間の時点で『癒し』に変える必要があります。

以前の記事もご参考にしてください。
「セックスレス解消法は?」
https://yamashita-ayano.com/2016/02/06/couple-sexless/

「セックスレスになる夫婦とならない夫婦の違いは?」
https://yamashita-ayano.com/2017/09/11/sex-less/

いくら、

セックスしてくれないからと言って、

「セックスしてよ!!」じゃ逆効果です。

「こんなに大変な状況なのに、

自分のことばっかり!!

セックスなんかできるか!!!」

と言われるだけです。

虚しい悲しい結果に終わらぬよう、

今日は『子宮』をキーワードに

癒しを家庭内に取り入れてみてください。

これが出来ると、心も癒され、

子宮が感じるセックスが出来ますし、

エロ以上の

夫婦で絆を感じ合える

本質的なセックスができます。

妊活中のママさん、赤ちゃんが出来ます。

本当ですよ。^^

だからこそ、

あなたが思考で一杯一杯にならずに、

男性も女性も、

結婚しても終わらない

『子宮』的 セックスライフをエンジョイしてくださいね~。^^

それでは最後までご覧いただきありがとうございます。

素敵な一日をお過ごしください~。

「セックスレス解消法は?」
https://yamashita-ayano.com/2016/02/06/couple-sexless/

「セックスレスになる夫婦とならない夫婦の違いは?」
https://yamashita-ayano.com/2017/09/11/sex-less/


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